2017年8月 | 土木工事・解体工事・除染作業を通して社会に貢献する株式会社Ｋ.Ｓ工業｜守口市

2017/08/30

の現場写真です。

雨の中 丁寧に作業を進めています。
気温てきには、炎天下の暑さよりは、マシですかね。。。

この黄色い、はたらくくるま♪はー、

ダンパー   です。

💪💪💪by山本豊

今年1月頃の現場の作業途中の写真です。

雪も薄ら積もっている寒い、郡山市ですが

本日も元気はつらつ事故なく怪我なく作業出来ました。

山本豊

東日本大震災は、2011年（平成23年）3月11日に発生し6年5ヶ月が経ちました。

KS工業は福島県の除染作業を行っています。

住民の被ばく線量低減のため
生活環境から優先的に除染を実施しています。

最近では

主に福島市の道路除染を行っています。公道、路肩、はスピナーという機械を使いジェット噴射し、バキュームでドラム缶へ吸い込み プラントでろ過処理をするというような作業です。

下記写真参照

側溝はふたを開け 落ち葉や泥、土等の回収をし高圧洗浄機で除染します。
KS工業は日々成長

日々努力していく次第です。

これからもご愛顧の程宜しくお願いします。
今日は、このくらいでー。また

(*˙˘˙*)❥❥

#KS工業#土木工事#熊本解体作業員

#福島除染作業

m(_ _)m 白倉瑞恵

毎日の業務 お疲れ様です。

熊本震災から１年４カ月、世間では過去のこととなりつつありますが

まだまだ 前のように生活が戻った訳ではありません。

被災された方々のことを思うと簡単には、語ることは出来ませんが。

復興をすすめるための 先ずとなる、解体撤去の完了は、

益城町では

目標である「発災後２年間」を可能な限り前倒しできるよう、全力で取り組んでまいりますのでご理解とご協力をお願いいたします。

とのことです。HPより。
KS工業では、主に 宅地、生活地区から

解体現場での重機を使ったプラントや

一般家屋の解体作業を行っております。

工具を使用した内装の解体や、

大型・中型トラックでの廃材の運搬、

散水等の解体作業補助などの作業もあります。
少しでも皆様の心沿いが出来ればと

日々努力して行く次第です。
今後とも株式会社KS工業を宜しくお願い致します。
#KS工業#土木工事#福島除染作業
#熊本解体作業員
m(_ _)m 白倉瑞恵

暑い日が続きますが、曇の日でも涼しいか？とゆーと 風もなく、湿度が高い日があり とてもしんどいですね。

調べてみると
体は、汗で体温調節をしているそうで

体温が高くなると汗を出して、熱を逃がす。
湿度が高くなると、

汗が蒸発されなくて、体の中に熱がこもり、体温が上がってしまう。

体温が上がると、水分や塩分が不足して体の機能や意識に障害がでる場合もあるとのこと。
気温が２２～２３℃でも、湿度が高いと熱中症になることもあるようです。

湿度が低く、カラッとした天候では、汗をかいても 蒸発して乾いてくれるので、体の熱を発散することができる。

湿度が高いと、汗が乾きにくくて 体温が下がらず、熱が体にこもってしまうので

熱中症にかかりやすくなるということだそうです。

なるほど。

首に濡れたタオルを巻いて

ひかげで スポードリンクを飲む 休憩を

無理せず とってくださいね。お願いします。

いつもありがとうございます。

#KS工業#土木工事#福島除染作業

#熊本解体作業員

m(_ _)m  白倉瑞恵